離婚の迷いを解決する方法
離婚すべきかどうか迷いがあり、ズルズル年月が経過してしまうことがあると思います。
それは夫婦二人で迷っているのと、あなた自身が一人で悩んでいるケースの2通りが考えられます。
そんな時はどうすれば良いでしょう?
いくつか解決法をご紹介しますので、参考にしてください。
第三者に意見を求める

第三者に相談すれば、客観的な意見を聞くことが出来たり、あなたが今まで気づかなかった事を指摘されることがありますので、とても参考になります。
夫婦二人の間で当たり前だと思っていたことが、実は世間では非常識だったということもありますし、思わぬ発見もあるのです。
そのため、違った考え方が生まれてきます。
第三者というのは、親戚や友人でも良いですし、夫婦問題のカウンセラーのような人でも良いでしょう。
特に何百、何千という夫婦のカウンセリングの経験があるカウンセラーであれば、的確なアドバイスをしてくれるでしょう。
夫婦二人だけでは見えなかったものが、第三者の目によって見えてきます。
離婚後の生活を思い描いてみる

離婚したらどのような生活が待っているか、思い描いてみましょう。
具体的には経済面、精神面、行動面などが、現状とどのように変化するか比較するのです。
すべてが良い方向に変わるのであれば、離婚を迷う必要はありません。すぐに決断しましょう。
しかし、すべてが良くなるとは限りません。
そんな時は、あなたにとって何が大切で、何を優先するかを考えてみるのです。
例えば、「離婚したら経済的に苦しくなるけれど、精神面は楽になる」というケースで、あなたにとって精神面が大切であれば離婚したほうが良いですし、経済面が重要であれば、離婚は思い留まるべきです。
優先順位を付けて、様々な面を比較してみましょう!
相手の本当の気持ちを探る

迷いがある時は、相手の本当の気持ちを探ってみるのも良い判断基準になります。
「まだ自分を愛しているのだろうか?」「離婚したいのか?」など、相手がどう考えているかも重要です。
一番良いのは、話し合いの機会を持つことです。
二人でじっくり話し合って、お互いの気持ちを確かめてみましょう。
しかし、話し合いを切り出しづらいこともあるでしょう。
そんな時は日常から相手の気持ちを探るという方法があります。
それはズバリ、スキンシップです。
スキンシップを求めて、相手が笑顔で応じてくれれば、あなたを愛している証拠です。
ただし、いやいや応じているのがわかるようであれば、あまり愛されていないでしょう。
拒否されるようであれば、すでに愛情はなくなっていると考えてください。
また、面倒な頼み事を依頼して、快く引き受けてくれるかどうかも判断基準の1つになります。
相手の素行調査をする

離婚を考える状況では、以前に比べて、お互いに愛情が薄れていると思います。
そのため、「もしかしたら、相手が浮気をしているのでは?」と疑いたくなることもあるでしょう。
そこで、相手の素行調査をしてみましょう。
あなた自身が調査できれば良いのですが、顔を知られていますので、簡単ではありません。
また、車で尾行する場合に自家用車は使えませんので、レンタカーなどを借りる必要があります。
それに加えて、尾行や証拠写真の撮影など、慣れていないと失敗するかもしれません。
それらの事を考えると、プロである専門業者へ依頼したほうがバレる可能性は低いですし、確実性が高いです。
探偵事務所などは費用が高額なので、敷居が高いと思っている方も多いと思いますが、比較的安くて調査能力が優れている探偵社がたくさんあります。
それらの優良な業者に依頼すれば、低コストでしっかり調査してくれます。
もし、浮気していた場合は、迷わず離婚を決意しましょう。
離婚調停に備えて、探偵事務所に証拠になる資料を揃えてもらうことが大切です。
当然ですが、相手に慰謝料を請求できます。
もし、浮気している気配が感じられない時は、まだ離婚を思い留まる余地があると言えます。
まとめ

離婚は簡単に決断できるものではありません。そのため迷うことが多いのです。
迷いを感じたら一人で悩まずに、誰かに相談したり、判断するための行動を起こすことが大切です。
離婚は決して悪い事ではありませんので、我慢することだけはやめましょう。