お互いにそっぽを向く夫婦

夫婦でお互いに嫌いになる

夫婦がお互いに相手を嫌いになると離婚したくなりますが、その原因は何でしょう?

それは一緒に生活していると今まで知らなかった相手の嫌な面が見えてくるからです。

それに加えて、「こんな人とは思わなかった」など、相手に対して絶望感を抱くこともあります。

それらは結婚してすぐに感じることともありますし、数年経過してから気が付くこともあります。

では、一般的にどのような面を嫌だと感じるのでしょう?

夫の嫌な面

1.臭い

一般的に男性は外に働きに行っていますので大量に汗をかきますし、腋臭(ワキガ)の悩みを抱えていたり、体臭がきつい人がいます。

それに加えて加齢臭などの問題もあります。

そのため自分では気が付かなくても、妻が嫌がる臭いを夫が放っていることがあるのです。

また、スーツ、ワイシャツ、洋服、下着、布団、ハンカチに臭いが付着したり、靴が蒸れて悪臭が漂うことがあります。

妻はそれを洗濯したり、洗ったり、クリーニングに出しますが、臭いで相手を生理的に受け付けなくなる女性も珍しくありません。

特に臭いに敏感な女性は、性の対象から除外することもあります。

2.耐えられない癖がある

人にはそれぞれ癖がありますが、「夫の癖が耐えらない」と思っている妻も少なくありません。

例えば、以下のような仕草です。

  1. 唾を吐く
  2. 爪を噛む
  3. 鼻をほじくる
  4. 鼻毛や顎髭を抜く
  5. 食べながら話をする
  6. 平気でおならやゲップをする
  7. 鼻歌を歌う
  8. お風呂で声を出す(あーっ、おーっなど)

これらは結婚する前には気づかないことも多いのです。

なぜなら、恋人同士の時は一緒に暮らしていないため、デートで会っている時の姿しか見ていないからです。

癖は日常生活の中で自然に出てしまうものです。

また、デートの時は意識して癖を出さないようにする人もいます。

そのため結婚して初めて気づくことも多々あります。

3.いびき

恋人時代に彼氏と外泊したことがないという人は、結婚してから夫の「いびき」に悩まされることがあります。

いびきは煩ければ眠れなくなるため深刻な問題です。

実はいびきは病院で治療をすれば改善が可能ですので、妻が病院へ行くことを勧めて、解決した例もあります。

しかし、全く治療する意思がない夫も多く、妻が我慢できなくて寝室を別にするケースもあります。

それによって夜の営みが行われなくなり、離婚に発展することもあるのです。

4.トイレの使い方

トイレは常に綺麗にしておきたい場所で、女性は使い方をとても気にします。

例えば、トイレットペーパーの切り方が雑であったり、終わった後に便座を下げてないなどの習慣は女性が好みません。

また、エチケットとして終わった後に消臭スプレーで臭いを消すなどの気遣いが出来ない人も印象が悪くなります。

5.だらしない

服や下着を脱ぎっぱなしにしたり、自室の書類や郵便物などが乱雑に置いてあったり、部屋の整理整頓が出来ないなどのだらしない面を見てしまうとショックを受けることがあります。

そこで妻が部屋を掃除して書類を片付けると、書類がどこにいったかわからなくなったと文句を言うのです。

また、管理が苦手で、大事な物や書類を失くすような夫も嫌われます。

6.不潔

何日も髪を洗わずにスーツにフケが付いていたり、疲れた時に風呂に入らないなど、衛生的に問題があると嫌われます。

7.経済力がない、頼りない

仕事が長続きしないで転職を繰り返したり、収入が増えずに生活が苦しいなど、経済力がなければ妻は失望してしまいます。

また、災害があったり、問題が発生した時に冷静に対処できずに頼りない面を見せてしまうとガッカリしてしまいます。

考え込む夫婦

妻の嫌な面

1.太って体型が変わった

交際期間中はスリムで美しかったけれど、結婚後は太って体型が変わってしまうことがあります。

特に専業主婦の方は家事以外の時はあまり動くことがありません。

そのためリビングなどで寝ながらテレビを観て、お菓子を食べたりすると、どんどん体重が増えてしまいます。

交際期間中はプロポーションが良かったのに、デブになった妻を見ると幻滅してしまいます。

結婚したので安心してしまうことが原因です。

2.身だしなみに気を遣わなくなった

結婚すると、夫の前では身だしなみに気を遣わなくなることがあります。

化粧をしないスッピン顔や髪がボサボサのままなど、交際期間中はあまり見たことがない姿を見てしまうと、「これが本当に妻なの?」と思ってしまうものです。

「家に居る時まで化粧をするのは面倒」というのが妻の本音で、 外出したり来客の時くらいしか化粧をしなくなる人も多いのです。

3.夫の金で贅沢をする

専業主婦などの場合は自由時間が多いため、夫が稼いできた給料で贅沢三昧することがあります。

エステ、マッサージ、ネイルサロン、豪華なランチ、友人と海外旅行、ブランド品の購入など、やりたい放題です。

百歩譲って、妻が自分で稼いだ金であれば許せます。

しかし、夫が買いたい物を我慢して、妻や家族のために働いた金を湯水のごとく使われると将来が不安になりますし、腹立たしいものです。

このような妻は、夫が徹夜で残業している時にのんびりと海外旅行を楽しんでいても、感謝するどころか、「夫として当たり前」という考えを持っています。

4.浪費癖や電気の無駄遣い

タイムセールやバーゲンなどがあると、必要でない商品を買ってしまう人がいます。

特に女性は洋服が好きですので、大量に購入したにもかかららず、全く着ることもなくクローゼットに眠ったままというケースも少なくありません。

妻に浪費癖があると貯金が出来ないどころか、借金を抱えることになりかねません。

特にカード決済などの場合は、お金を遣っているという実感が湧きませんので、買い過ぎてしまいます。

また、誰もいないのにテレビや照明をつけっぱなしにしたり、エアコンの電力を必要以上に消費するなどの行為は夫にとって腹立たしいことです。

自分でお金を払っていないので、やりたい放題になっているのです。

自分のこと主張ばかりする

自己中心的で自分のことばかり主張する妻がいます。

自分が苦労していることばかり、話して立場を有利にしようとするのです。

「家事が大変なので手伝って欲しい」「友達と食事に行くお金が欲しい」など我儘、自分のことばかりで夫のことを考えない妻は嫌われます。

まとめ

結婚生活によって初めて見えてくる夫や妻の嫌な面はたくさんあります。

人にはそれぞれ生活習慣の違いや癖などがありますので、仕方がありませんが、それを我慢できるかどうかが重要です。

また、我慢が出来ない時はパートナーに改善してくれるように頼むこともあるでしょう。

それらを直すことが出来れば、夫婦を続けることが出来ますが、直してくれない時は、いつか破局する可能性が高いでしょう。